四季の自然を感じながら サイクリングを楽しもう

日本を代表する自転車競技選手として活躍し、現在はサイクリングの魅力を伝えるために自身が設立したリンケージサイクリング代表を務める田代恭崇(たしろ やすたか)さんと、メイスイホールディングス代表の永井秀樹が、身近な自然や川の流れを体感できるサイクリングを楽しみました!

対談の前にサイクリングに出かけた田代さん(右)と永井(左)。折り返し地点となる境川遊水地公園で。
田代恭崇(リンケージサイクリング代表、日本サイクリングガイド協会(JCGA)理事、2004年アテネ五輪ロードレース代表)/永井秀樹(メイスイホールディングス代表取締役社長)

二人が乗るのはロードバイクというロードレース用の自転車。車体は軽く、タイヤも細いのでスピードが出る。

ロードレースはチームプレー先頭の選手が「風よけ」に

  • 永井

    今日は田代さんの店舗『リンケージサイクリング』のクラブハウスを起点に、境川沿いのサイクリングロードや湘南の海岸沿いをサイクリングできて楽しかったです。

  • 田代

    いい運動になりましたか?

  • 永井

    なりました。小学5年生の頃、兵庫の宝塚市から京都の丹後半島まで、友達と一緒に自転車旅行に出かけたことを思い出しました。心配する母親に2泊3日の旅の計画書を出して許されたことを覚えています。

  • 田代

    多くの子どもは自転車が好きで、私も遠くまで出かけるのが冒険みたいでワクワクしたものです。

  • 永井

    一度に歩いたり走ったりできる距離には限界があるけれど、自転車に乗った瞬間にぱっとその可能性が広がる――それが気持ちよくて自転車にはまり、大学まで続けました。田代さんと自転車との出合いは?

  • 田代

    自転車を始めたのは大学時代、20歳を過ぎてからです。入学当初はオートバイのモトクロス競技をしていて、トレーニングの一環としてたまたま自転車に乗りました。そうしたら自転車のほうが楽しくなって夢中になっていきました。

  • 永井

    自転車選手としては遅いスタートだと思いますが、それでもプロ選手の日本一を決める全日本選手権を2度制覇され、アテネオリンピックの代表選手にまで上り詰めるのですから。相当練習されたのでしょうね。

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